1997年2月に水口先生の「ライフワーク」の講義を聴きました。
これは右上にある「『90日でゼロから富をもたらす』魔法の秘伝」の前身だと思います。(この秘伝の方がずっと洗練されていて理由付けもはっきりとされています)
ただ朝9時から5時までみっちりとした講義という形でした。
そのときは水口先生に頼まれていた曼陀羅ソフトを作るための資料集めの意味で聴いておりました。
反対にそれがよかったのか、あまり肩に力が入らずに実習できたと思います。
結論を言います。そのとき上げた願望12個のうち、8つは実現、2つはまだ、後の2つはもうどうでもいいことです。
一番劇的なものは、
「当時院長であった病院をやめることが出来た」
ことでした。
1998年1月ですので一年足らずで実現できたことになります。
病院をやめるって言うのは皆さんの想像を超えたものだと思います。
そのときはライフワークで書き出した事はすっかりと忘れていたように思います。
思いは前向きですが、方向はどう考えてもマイナス方向。
他の事に目をやっている暇もありませんでした。
平成9年の春それまで何とかやりくりしてやってきたのがもうどうしようもなく一度目の不当りを出しました。
その後2重3重に病院の再建屋?なるグループに入り込まれます。
何度か債権者会議をした10月、それまでその人に一番迷惑をかけたくないためにがんばってきたのにその人から、第3者破産をかけられました。
それでも再建屋がいたためになかなかやめるところまでいかなかったのですが、今度は県の医務課が強行に廃院を迫ってきてやっと閉院できました。
2度目の不当りを出さずに自分の資金はまったく使わずに(もともと資金はありませんでしたが)(裁判所の執行官があまりにもきれいな(何もない)破産だといっていました)やめることができました。
資格とかはまったく無傷で、約一年間の収入こそほとんどありませんでしたが、それ以降は収入をどうこうされる事もなく何とかここまで来ました。
今思えば、この一年間(もう少し前からこの流れは起こっていましたが)に起こったことは何一つ無駄なものはなかったように思います。
シンクロニシティの連続でした。
当時は破産をかけてきた方をうらむこともありましたが、よく考えると一番大きな債権者で私に破産をかける事に何もメリットが無い(反対にデメリットばかり)方でした。
もうお会いすることは無いでしょうが、今は感謝しております。